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=== 規制速度 ===
 
=== 規制速度 ===
基本的に[[直線]]の多い高速道路であるが、仙台近郊、岩手県南部、青森県南部付近では急カーブ、[[トンネル]]、急[[勾配]]の連続地域であり、高速道路とは思えないほどの[[線形 (路線)|線形]]である。そのため、臨時[[制限|規制]]時を除き常時80km/h規制となっている。また、[[事故]]が多いため70km/h規制のトンネル(坂梨トンネル)がある。
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基本的に[[直線]]の多い高速道路であるが、仙台近郊、岩手県南部、岩手県[[八幡平]]地区 - 青森県[[津軽地方|津軽]]南部の区間では急カーブ、[[トンネル]]、急勾配の連続する[[線形 (路線)|線形]]である。そのため、これらの区間では、臨時規制時を除き常時80&nbsp;km/h[[規制]]となっている。また、下記制限速度120&nbsp;km/h区間でも、大型車については、これまで通り80&nbsp;km/h規制(通常時)を維持する<ref>[https://www.sankei.com/article/20200914-YMEHLNMHNRI3VDNPIJAFZG4ZPI/?outputType=amp 岩手の東北道、最高速度120キロへ引き上げ全国初] - 産経新聞電子版・2020年9月14分17時33分配信</ref><ref>[https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/175214 東北自動車道で最高速度を120キロに引き上げ 群馬県内の8キロを含む約41キロの区間で] - 上毛新聞WEB版・2022年9月15日17時35分公開</ref>。
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かつては福島トンネル(東北道で最も東京寄りのトンネル)が80&nbsp;km/h、坂梨トンネル(東北道最長のトンネル)が70&nbsp;km/hにそれぞれ規制されていたが、現在は前者が100&nbsp;km/h、後者が80&nbsp;km/hにそれぞれ緩和された。なお、福島トンネルを除くすべてのトンネルが80&nbsp;km/hに規制されている。
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警察庁は[[2016年]](平成28年)[[3月24日]]、一部区間の最高速度を試験的に110&nbsp;km/hに引き上げると発表した。試験区間は花巻南IC - 盛岡南IC間の30.6&nbsp;kmである<ref>{{Cite news|title=高速道の最高速度120キロまで容認 新東名や東北道で試行|newspaper=日本経済新聞|date=2016年3月24日|url=https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG24H04_U6A320C1MM0000/|publisher=日本経済新聞社|accessdate=2016年5月10日}}</ref>。
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花巻南IC - 盛岡南IC間は[[2017年]](平成29年)[[12月1日]]に試験的に最高速度が110&nbsp;km/hに引き上げられ<ref name="nikkei1102" /><ref name="iwatekenkeisatu" />、さらに警察庁は[[2019年]](平成31年)[[1月30日]]、同年[[3月1日]]から花巻南IC - 盛岡南IC間(約27 km)の最高速度を試験的に110&nbsp;km/hから120&nbsp;km/hに引き上げると発表し<ref name="nikkei-120km/h" />、予定通り実施された<ref name="sankei-120km/h" />。
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その後、同区間は[[2020年]]([[令和]]2年)[[9月16日]]より、正式に最高速度120&nbsp;km/hとして運用されることとなった。120&nbsp;km/hの指定は全国初となる<ref name="sankei20200914"/>。
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[[2022年]](令和4年)[[10月12日]]からは、岩槻IC付近 - 佐野藤岡IC付近の約41&nbsp;kmの区間で最高速度が120&nbsp;km/hに引き上げられた\u003Cref>{{Cite news|title=東北道120km/hで流れは変わった? 初日に実走 速度引き上げ区間の取締りやオービスはどうなる?|newspaper=[[メディア・ヴァーグ|くるまのニュース]]|date=2022-10-15|accessdate=2022-10-16|url=https://kuruma-news.jp/post/566848}}\u003C/ref>。
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[[二本松インターチェンジ|二本松IC]]と[[福島西インターチェンジ|福島西IC]]の間の区間には事故防止のために道路上に突起物を置いてリズムをとらせて眠気が出ないように[[三三七拍子]]が聞こえる施工がされている箇所があり、施工前と比べて事故が3割減少した\u003Cref>{{Cite book |和書 |author=フジテレビトリビア普及委員会 |year=2003 |title=トリビアの泉〜へぇの本〜 2 |publisher=講談社 }}\u003C/ref>。。
 
* 川口JCT~浦和本線(料)、蔵王PA~泉IC、一関IC~前沢SA 80km/h
 
* 川口JCT~浦和本線(料)、蔵王PA~泉IC、一関IC~前沢SA 80km/h
 
*西根IC~大鰐弘前IC間 80km/h(一部70km/h)
 
*西根IC~大鰐弘前IC間 80km/h(一部70km/h)

2024年2月11日 (日) 13:28時点における版

ロゴマーク

東北自動車道(とうほくじどうしゃどう、TOHOKU EXPRESSWAY)は、埼玉県川口市川口JCTから青森県青森市青森ICへ至る高速道路高速自動車国道(A路線))である。東北道(英称:TOHOKU EXPWY)と略され、東北地方では一般的に縦貫道とも略される。

概要

埼玉県川口市を起点とし、群馬県栃木県福島県宮城県岩手県秋田県経由青森県青森市へ至る、延長679.5kmの路線である。川口JCTから滝沢ICまでの区間は、国道4号東北新幹線とほぼ並行して走っている。関東地方から東北地方を縦断する、東日本の「大動脈」である。又、日本一長い高速自動車国道であり、全線がNEXCO東日本(東日本高速道路株式会社)の路線である。

国土開発幹線自動車道建設法高速自動車国道法における路線名は川口JCT~安代JCTが東北縦貫自動車道弘前線と同八戸線、安代JCT~青森ICが同弘前線である。

接続高速道路

通過市町村

インターチェンジなど

  • 上側が起点側、下側が終点側。左側が上り線側、右側が下り線側。
  • 未開通区間のJCT/IC名は仮称。導入実験中のスマートICが設置されているSAPAは、斜体で示す。また、恒久化されたスマートICは、スマートICで示す。
IC番号 施設名 接続路線など 所在地 起点
から
km
次まで
(km)
車線数
(往復)
規制
速度

km/h
ハイウェイラジオ
首都高速道路(S1)川口線へ直通
1 川口JCT 東京外環自動車道 埼玉県 川口市 0.0 - - 6 80 浦和
4.8 3.2
2 浦和IC (川口方面出入口)
国道122号

国道463号
さいたま市 3.2
7.3
国道463号(越谷浦和バイパス
国道122号
(宇都宮方面出入口)
4.8
5.7
TB 浦和TB 本線料金所
100
3 岩槻IC 国道16号岩槻春日部バイパス 国道122号 国道16号(大宮方面) 10.5
13.6
SA 蓮田SA 蓮田市 18.2 蓮田
22.4
<3-1> 久喜白岡JCT 首都圏中央連絡自動車道 久喜市 24.1
1.4
4 久喜IC 国道4号埼玉県道3号さいたま栗橋線 25.5
7.9
5 加須IC 国道4号←国道125号 加須市 33.4
6.0
5-1 羽生IC 埼玉県道84号羽生栗橋線 羽生市 39.4
6.6
PA 羽生PA 40.6 羽生
17.4
BR 利根川橋 利根川
群馬県 館林市
6 館林IC 国道354号 46.0
9.0
7 佐野藤岡IC 国道50号 栃木県 佐野市 55.0
6.8
SA 佐野SA 58.0
21.3
<7-1> 岩舟JCT 北関東自動車道 高崎・関越道方面 栃木市 61.8
10.9
8 栃木IC 栃木県道32号栃木粕尾線 栃木市 72.7
2.7
8-1 栃木都賀JCT E50北関東自動車道 水戸・常磐道方面 栃木市 75.4
16.1
PA 都賀西方PA 79.3
栃木市 20.0
9 鹿沼IC 国道4号←国道121号 鹿沼市 91.5
11.5
PA 大谷PA 宇都宮市 99.3 大谷
11.3
10 宇都宮IC E81日光宇都宮道路 日光方面 103.0
国道119号宇都宮北道路)宇都宮方面 17.2 4
SA 上河内SA 110.6
16.9
BR 鬼怒川橋
橋長 600m
鬼怒川
さくら市
11 矢板IC 国道4号氏家矢板バイパス 栃木県道30号矢板那須線 矢板市 120.2
18.9
PA 矢板北PA 127.5
18.0
BR 箒川橋
橋長 192m
箒川 133.6
那須塩原市
12 西那須野塩原IC 国道4号(西那須野バイパス)←国道400号 139.1
6.5
<12-1>/PA 黒磯板室IC
黒磯PA(併設)
栃木県道53号大田原高林線 145.5
7.0 15.0
BR 那珂川 152
那須町
13 那須IC 国道4号(黒磯バイパス)←栃木県道17号那須高原線 152.5
17.2
SA 那須高原SA 160.5
18.2
14 白河IC 国道4号

国道289号
福島県 西郷村 169.7
16.6
BS 西郷BS 171.1
BR
橋長 130m
阿武隈川
PA 阿武隈PA 白河市 178.7
15.2
15 矢吹IC あぶくま高原道路 国道4号 矢吹町 186.3
11.9
PA 鏡石PA 鏡石町 193.9
12.1
16 須賀川IC 国道4号←国道118号

福島県道67号中野須賀川線
須賀川市 198.2 安積
9.5
PA 安積PA 郡山市 206.0
20.3
17 郡山南IC 国道4号あさか野バイパス福島県道47号郡山長沼線 207.7
8.7
18 郡山IC 国道4号あさか野バイパス←国道49号 216.4
3.8
18-1 郡山JCT 磐越自動車道 220.2
2.9
19 本宮IC 国道4号 本宮市 223.1
12.9
SA 安達太良SA 226.3 安達太良
18.4
20 二本松IC 国道4号(二本松バイパス)←国道459号 二本松市 236.0
8.7
PA 福島松川PA/スマートIC 福島市 244.7
10.2 13.0
TN 福島トンネル 愛宕山 247.5 福島
長さ 880m 長さ 910m
21 福島西IC/BS 国道4号(福島南バイパス)←国道115号 254.9
6.8
PA 吾妻PA 257.7
24.2
<21-1> 福島JCT:予定) 東北中央自動車道 261.7
3.2
22 福島飯坂IC 国道4号←国道13号 264.9
11.1
BR
橋長 160m
摺上川 267
23 国見IC 国道4号←福島県道46号白石国見線 国見町 276.0
23.5
SA 国見SA 281.9
22.2
BS 白石西BS 宮城県 白石市 295
BR
橋長 373m
白石川 295
24 白石IC 国道113号

国道4号(白石バイパス
299.5
12.3 蔵王
PA 蔵王PA 蔵王町 304.1
15.5 80
BR
橋長 174m
松川(白石川支流)
25 村田IC 国道4号(大河原バイパス)←宮城県道14号亘理大河原川崎線 村田町 311.8
2.7
26 村田JCT 山形道 314.5
12.3
PA 菅生PA 319.6
23.0
27 仙台南IC 仙台南部道路 仙台市 326.8 菅生
国道286号 5.6
28 仙台宮城IC 国道48号仙台西道路 国道48号(愛子バイパス 332.4
13.7
BR
橋長 320m
広瀬川
""東北道中間点
340""
PA 泉PA/スマートIC
342.6 11.8
29 泉IC 国道4号 346.1
3.2 100
<29-1> 富谷JCT:予定) 仙台北部道路 富谷市 349.3
7.8
PA 鶴巣PA 大和町 354.4
12.4
30 大和IC 宮城県道3号塩釜吉岡線→国道4号 357.1
18.0
PA 三本木PA/BS 大崎市 366.8
14.2
BR 鳴瀬川橋
橋長 510m
鳴瀬川 368
31 古川IC 国道4号(古川バイパス)←国道47号 375.1
16.1
BR 江合川橋 江合川
SA 長者原SA/スマートIC 381.0
15.8
32 築館IC 国道4号 栗原市 391.2
11.8
PA 志波姫PA 396.8
12.0
33 若柳金成IC 宮城県道4号中田栗駒線→国道4号 403.0
17.3
PA 金成PA 408.8
14.5
34 一関IC 国道284号国道342号 岩手県 一関市 420.3
11.5 80
TN 一関トンネル 421
長さ約810m 長さ約1000m
PA 中尊寺PA 平泉町 423.3
14.2
TN 平泉トンネル
長さ約1100m
毛越寺中尊寺の裏山 428.0
35 平泉前沢IC 国道4号 431.8 前沢
17.5
SA 前沢SA 奥州市 437.5
10.5 100
36 水沢IC 国道4号(金ヶ崎バイパス 449.3
8.7
36-1 北上金ヶ崎IC/PA 国道4号←岩手県道50号北上金ヶ崎インター線 北上市 458.0
3.8 14.6
37 北上JCT E46秋田道 461.8
2.9
38 北上江釣子IC 国道4号(北上バイパス)←国道107号 464.7
9.8
PA 花巻PA 花巻市 472.6
16.6
38-1 花巻南IC 岩手県道50号花巻大曲線 474.5
4.1
38-2 花巻JCT E46釜石自動車道 478.6
2.7
39 花巻IC 岩手県道37号花巻衣川線 481.3
12.8
SA 紫波SA 紫波町 489.2
12.1
40 紫波IC 岩手県道46号紫波インター線 494.1 矢巾
11.0
PA 矢巾PA 矢巾町 501.3
18.8
41 盛岡南IC 岩手県道36号上米内湯沢線 盛岡市 505.1
7.0
BR
橋長 470m
雫石川 511.6
42 盛岡IC 国道46号 512.1
10.0
PA 滝沢PA 滝沢村 520.1
17.2
43 滝沢IC 国道4号 522.1
10.1
44 西根IC 国道282号 八幡平市 532.2
9.5 80
SA 岩手山SA 537.3
6.9
45 松尾八幡平IC 岩手県道45号柏台松尾線 541.7
21.6
PA 前森山PA 544.2
12.4
TN 竜ヶ森トンネル
長さ約1819m
前森山
PA 畑PA 556.6
16.6
46 安代JCT E4A八戸自動車道 563.3
1.3
47 安代IC/BS 国道282号 564.6
26.1
PA 田山PA/BS 573.2
12.0
PA 湯瀬PA/BS 秋田県 鹿角市 585.2
8.5
48 鹿角八幡平IC 国道282号 590.7
11.9
SA 花輪SA/BS 593.7
19.2
49 十和田IC/BS 国道103号 602.6
8.1
49-1 小坂IC/BS 秋田県道2号大館十和田湖線 小坂町 610.7
6
PA 小坂PA 613.5
22.3
<49-2> 小坂JCT:予定) 日沿道 617
14
TN 坂梨トンネル
長さ 4265m(東北自動車道最長のトンネル)
炭塚森 70
青森県 平川市
50 碇ヶ関IC/BS 国道7号 630.7 80
13.0
PA 阿闍羅PA 大鰐町 635.8
10.7
BS 大鰐BS 640.0
51 大鰐弘前IC 国道7号 643.7
9.9 100
SA 津軽SA 平川市 646.5
14.3
52 黒石IC 国道102号 黒石市 653.6
14.0
BS 牡丹平BS 654.9
PA 高舘PA 660.8
-
BS 羽黒平BS 青森市 665.5
53 浪岡IC/(JCT 国道7号 E64津軽自動車道 667.6
11.9
54 青森JCT E4A青森自動車道 679.5
青森IC 国道7号<青森環状道路> -

規制速度

基本的に直線の多い高速道路であるが、仙台近郊、岩手県南部、岩手県八幡平地区 - 青森県津軽南部の区間では急カーブ、トンネル、急勾配の連続する線形である。そのため、これらの区間では、臨時規制時を除き常時80 km/h規制となっている。また、下記制限速度120 km/h区間でも、大型車については、これまで通り80 km/h規制(通常時)を維持する[1][2]

かつては福島トンネル(東北道で最も東京寄りのトンネル)が80 km/h、坂梨トンネル(東北道最長のトンネル)が70 km/hにそれぞれ規制されていたが、現在は前者が100 km/h、後者が80 km/hにそれぞれ緩和された。なお、福島トンネルを除くすべてのトンネルが80 km/hに規制されている。

警察庁は2016年(平成28年)3月24日、一部区間の最高速度を試験的に110 km/hに引き上げると発表した。試験区間は花巻南IC - 盛岡南IC間の30.6 kmである[3]

花巻南IC - 盛岡南IC間は2017年(平成29年)12月1日に試験的に最高速度が110 km/hに引き上げられ[4][5]、さらに警察庁は2019年(平成31年)1月30日、同年3月1日から花巻南IC - 盛岡南IC間(約27 km)の最高速度を試験的に110 km/hから120 km/hに引き上げると発表し[6]、予定通り実施された[7]

その後、同区間は2020年令和2年)9月16日より、正式に最高速度120 km/hとして運用されることとなった。120 km/hの指定は全国初となる[8]

2022年(令和4年)10月12日からは、岩槻IC付近 - 佐野藤岡IC付近の約41 kmの区間で最高速度が120 km/hに引き上げられた\u003Cref> (2022-10-15) 東北道120km/hで流れは変わった? 初日に実走 速度引き上げ区間の取締りやオービスはどうなる? くるまのニュース [ arch. ] 2022-10-16 \u003C/ref>。

二本松IC福島西ICの間の区間には事故防止のために道路上に突起物を置いてリズムをとらせて眠気が出ないように三三七拍子が聞こえる施工がされている箇所があり、施工前と比べて事故が3割減少した\u003Cref>フジテレビトリビア普及委員会 (2003) フジテレビトリビア普及委員会 [ トリビアの泉〜へぇの本〜 2 ] 講談社 2003 \u003C/ref>。。

  • 川口JCT~浦和本線(料)、蔵王PA~泉IC、一関IC~前沢SA 80km/h
  • 西根IC~大鰐弘前IC間 80km/h(一部70km/h)
  • 上記以外 臨時規制を除き100km/h
    平地で直線に近い区間の地吹雪地帯(岩手県北上JCT周辺、宮城県古川IC周辺)での多重事故と、のカーブでのスリップ事故が多い。

道路照明灯

歴史

  • 1972年昭和47年)11月13日 : 岩槻IC-宇都宮IC間開通。
  • 1973年(昭和48年)
  • 1974年(昭和49年)12月20日 : 矢板IC-白河IC間開通。
  • 1975年(昭和50年)
  • 1976年(昭和51年)12月9日 : 泉IC-古川IC間開通。
  • 1977年(昭和52年)
  • 1978年(昭和53年)12月2日 : 築館IC-一関IC間開通。
  • 1979年(昭和54年)
  • 1980年(昭和55年)
  • 1981年(昭和56年)8月4日 : 本宮IC開通。
  • 1982年(昭和57年)
  • 1983年(昭和58年)
    • 10月1日 : 加須IC-佐野藤岡IC間6車線化。
    • 10月20日 : 安代IC-鹿角八幡平IC間開通。
  • 1984年(昭和59年)
    • 6月1日 : 佐野藤岡IC-栃木IC間6車線化。
    • 8月11日 : 栃木IC-鹿沼IC間6車線化。
    • 9月27日 : 鹿角八幡平IC-十和田IC間開通。
    • 11月6日 : 郡山南IC開通。
  • 1986年(昭和61年)
  • 1987年(昭和62年)9月9日 : 川口JCT-浦和IC間開通により全線開通、川口JCTで首都高速川口線と接続。
  • 1988年(昭和63年)10月13日 : 村田JCT開通により山形自動車道と接続。
  • 1989年平成元年)9月7日 : 安代JCT開通により八戸自動車道と接続。
  • 1990年(平成2年)
    • 10月12日 : 小坂IC開通。
    • 10月31日 : 郡山JCT開通により磐越自動車道と接続。
  • 1992年(平成4年)
  • 1994年(平成6年)8月4日 : 北上JCT開通により秋田自動車道と接続。
  • 1996年(平成8年)10月8日 : 北上金ヶ崎IC開通。
  • 1999年(平成11年)
    • 3月19日 : 鹿沼IC-大谷PA間6車線化。
    • 11月24日 : 大谷PA-宇都宮IC間6車線化。
  • 2000年(平成12年)7月27日 : 栃木都賀JCT開通により北関東自動車道(宇都宮上三川方面)と接続。
  • 2001年(平成13年)8月1日 : 仙台南ICで仙台南部道路と接続。
  • 2002年(平成14年)
    • 3月17日 : 浦和IC(川口方面)出入口開通。
    • 11月7日 : 花巻JCT開通により釜石自動車道と接続。
    • 11月25日 : 浪岡ICで津軽自動車道と接続。
  • 2003年(平成15年)9月28日 : 青森JCT開通により青森自動車道と接続。
  • 2004年(平成16年)
  • 2005年(平成17年)
  • 2006年(平成18年)
    • 2月24日 : 上河内SA、那須高原SAスマートIC社会実験再開。同時に上り線にも設置。
    • 4月26日 : 泉PAスマートIC社会実験開始( - 2007年(平成19年)3月31日)。
    • 10月1日 : 福島松川スマートIC、長者原スマートIC供用開始。
  • 2007年(平成19年)
    • 4月1日 : 上河内スマートIC、那須高原スマートIC、泉PAスマートIC供用開始(24時間)。
    • 9月14日 : 鏡石PAスマートIC社会実験開始( - 2009年(平成21年)3月31日終了)。
  • 2009年(平成21年)
    • 3月29日 : 黒磯板室IC開通。
    • 4月1日 : 鏡石PAスマートIC供用開始(6-22時)。
    • 6月30日 : 佐野SAスマートIC、上河内SAスマートICへの福島方面出入口追加、那須高原SAスマートICへの福島方面出入口追加の連結を許可[9]
    • 8月8日 : 白河中央スマートIC供用開始(24時間)。
    • 9月18日 : 三本木スマートIC供用開始(24時間)。
  • 2010年(平成22年)
    • 3月27日 : 富谷JCT開通により仙台北部道路と接続。
    • 4月17日 : 岩舟JCT開通により北関東自動車道(佐野田沼方面)と接続。
    • 12月18日 : 大衡IC開通。上河内SAスマートIC、那須高原SAスマートICに福島方面出入口を追加しフルIC化。
  • 2011年(平成23年)
    • 3月11日 : 東北地方太平洋沖地震の影響で路線が大きな損傷を受け、川口JCT〜碇ヶ関IC間で通行止め。
    • 4月10日 : 応急復旧工事を終え、全線開通。
    • 4月28日 : 佐野SAスマートIC供用開始(24時間)。
    • 5月29日 : 久喜白岡JCT開通により首都圏中央連絡自動車道(白岡菖蒲方面)と接続。
    • 9月5日 : 3月11日の地震被害による本復旧工事を開始。(2012年(平成24年)12月22日まで)[10]
    • 12月1日 : 2012年3月31日まで、東日本大震災の復興支援として、白河IC〜安代ICは全日全車種、安代IC〜青森ICは土・日・祝日の普通車・軽自動車等(ETC搭載車限定)で無料措置を実施[11]
  • 2012年(平成24年)2月4日 : 蓮田SAスマートIC供用開始(24時間)。
  • 2013年(平成25年)11月30日 : 小坂JCT開通により秋田自動車道と接続。
  • 2016年(平成28年)
    • 4月 : 熊本地震に関連し、川口JCT〜国見IC間で通行止め。
    • 9月11日 : 福島JCT開通により東北中央自動車道と接続。
    • 10月13日 : 岩手県公安委員会は、花巻南IC - 盛岡南ICで試験的に最高速度を110km/hに引き上げる方針を定めた。2017年度以降1年以上継続して効果を検証したうえで、他の区間でも引き上げが可能か検討する。[12]

交通量

2005年度(平成17年度道路交通センサスより)
平日24時間交通量(台)

  • 川口JCT~埼玉県・さいたま市境 - 84,255
  • 浦和第二IC~浦和第一IC - 84,113
  • 浦和第一IC~岩槻IC - 94,813
  • さいたま市・埼玉県境~久喜IC - 86,307
  • 久喜IC~加須IC - 75,858
  • 加須IC~羽生IC - 69,401
  • 羽生IC~埼玉県・群馬県境 - 68,739
  • 群馬県・栃木県境~佐野藤岡IC - 61,411
  • 佐野藤岡IC~栃木IC - 56,382
  • 栃木IC~栃木都賀JCT - 56,100
  • 栃木都賀JCT~鹿沼IC - 44,496
  • 鹿沼IC~宇都宮IC - 40,308
  • 宇都宮IC~矢板IC - 36,499
  • 矢板IC~西那須野塩原IC - 33,942
  • 西那須野塩原IC~那須IC - 28,928
  • 那須IC~栃木県・福島県境 - 25,997
  • 白河IC~矢吹IC - 25,572
  • 矢吹IC~須賀川IC - 27,177
  • 須賀川IC~郡山南IC - 28,375
  • 郡山南IC~郡山IC - 28,855
  • 郡山IC~郡山JCT - 36,507
  • 郡山JCT~本宮IC - 38,269
  • 本宮IC~二本松IC - 39,902
  • 二本松IC~福島松川PA - 37,949
  • 福島松川PA~福島西IC - 37,697
  • 福島西IC~福島飯坂IC - 32,210
  • 福島飯坂IC~国見IC - 30,810
  • 国見IC~福島県・宮城県境 - 30,361
  • 白石IC~村田IC - 30,764
  • 村田IC~村田JCT - 34,826
  • 村田JCT~宮城県・仙台市境 - 40,168
  • 仙台南IC~仙台宮城IC - 33,188
  • 仙台宮城IC~泉IC - 28,879
  • 泉IC~仙台市・宮城県境 - 33,398
  • 大和IC~古川IC - 33,096
  • 古川IC~長者原SA - 26,954
  • 長者原SA~築館IC - 26,701
  • 築館IC~若柳金成IC - 23,755
  • 若柳金成IC~宮城県・岩手県境 - 22,055
  • 一関IC~平泉前沢IC - 22,383
  • 平泉前沢IC~水沢IC - 22,475
  • 水沢IC~北上金ヶ崎IC - 24,914
  • 北上金ヶ崎IC~北上JCT - 25,475
  • 北上JCT~北上江釣子IC - 23,659
  • 北上江釣子IC~花巻南IC - 23,646
  • 花巻南IC~花巻JCT - 23,922
  • 花巻JCT~花巻IC - 24,131
  • 花巻IC~紫波IC - 24,944
  • 紫波IC~盛岡南IC - 24,345
  • 盛岡南IC~盛岡IC - 20,826
  • 盛岡IC~滝沢IC - 18,657
  • 滝沢IC~西根IC - 16,341
  • 西根IC~松尾八幡平IC - 14,872
  • 松尾八幡平IC~安代JCT - 13,772
  • 安代JCT~安代IC - 8,388
  • 安代IC~岩手県・秋田県境 - 7,963
  • 鹿角八幡平IC~十和田IC - 7,804
  • 十和田IC~小坂IC - 6,557
  • 小坂IC~秋田県・青森県境 - 6,428
  • 碇ヶ関IC~大鰐弘前IC - 7,510
  • 大鰐弘前IC~黒石IC - 5,620
  • 黒石IC~浪岡IC - 6,862
  • 浪岡IC~青森分岐 - 8,480
  • 青森分岐~青森IC - 3,051

2002年度(2003年度JH年報より)

  • 区間別日平均交通量:29,745台(前年度比97.9%)
    川口JCT~栃木都賀JCTまでは各区間5万台以上あるのに対して、安代JCT~青森ICまでは各区間1万台未満である。
  • 総交通量
    • 年間:92,692,976台(前年度比98.8%)
    • 日平均:253,953台

渋滞など

GWお盆の時期においては、大規模な渋滞が発生することは他の高速道路と同様である。GWとお盆の帰省ラッシュには40-60kmに及ぶ長い渋滞が発生する。

季節に関係なく、渋滞の発生しやすい地点は上りの川口JCT、上下線の岩槻IC利根川橋渡良瀬川橋久喜IC加須IC羽生IC館林IC佐野藤岡IC栃木IC、八幡沢橋、宇都宮IC上河内SA鬼怒川橋矢板IC矢板北PA箒川橋西那須野塩原IC黒磯板室IC那須IC那須高原SA福島トンネルなどである。渋滞が発生しやすい時間帯は下り線は朝-午前、上り線は夕-夜である。行楽シーズン、夏場は下り線の那須IC出口で路肩本線にはみ出すぐらいの渋滞になることがある。また、大型ショッピングセンターアウトレットモールの最寄のIC(盛岡IC、黒磯板室IC、佐野藤岡ICなど)ではIC出口の料金所を先頭に本線上までの渋滞が発生する場合も多い。季節に関係なく、土日と祝日には、上りの栃木IC以南の渋滞が栃木都賀JCTを過ぎやすいので、同JCTで北関東道から合流する車両が詰まり、北関東道の西行きも5Km程度渋滞する。夕方には、東京外環道内回りの渋滞により、川口JCTで外環道内回りに向かう車両が詰まり東北道上りも5Km程度渋滞しやすい。

また、郡山JCTより南の区間は磐越自動車道常磐自動車道バイパス路線として機能しており、これにより例年であれば渋滞がある程度緩和されていたが、2011年のゴールデンウィークでは福島第一原子力発電所事故の影響で原発付近を通過する常磐道・磐越道を避ける車両が東北道に集中したためか、下り線の栃木IC付近を先頭に起点の川口JCTまで70km以上渋滞するなど、例年以上に激しい渋滞が発生した。一方、常磐道ではほとんど渋滞が発生しなかった。

最近では、下り線で北東北の岩手山SAから青森ICまでの約140kmの区間にガソリンスタンドがないため、岩手山SAでは特に給油目的の車が殺到し渋滞となる事が多い。さらに、かつてガソリンスタンドがあった花輪SA津軽SAのガソリンスタンド閉鎖の告知が道中に掲示されてはいるが、その事に気づかず給油に訪れたドライバーが立ち往生したり、ガス欠する問題も起きている[13]

冬期間は福島県以北でチェーン規制が行われることも多く、チェーン規制の有無にかかわらず11月中頃-4月始めまではこれらの装備が必要となる。冬用タイヤ装着やタイヤチェーンが必要である。晴れていても天候が急変しやすく、突発的に地吹雪が起こり視界不良になりやすい。また、吹雪により福島県以北では長い区間で通行止が実施される場合も多い。

脚注

  1. 岩手の東北道、最高速度120キロへ引き上げ全国初 - 産経新聞電子版・2020年9月14分17時33分配信
  2. 東北自動車道で最高速度を120キロに引き上げ 群馬県内の8キロを含む約41キロの区間で - 上毛新聞WEB版・2022年9月15日17時35分公開
  3. (2016年3月24日) 高速道の最高速度120キロまで容認 新東名や東北道で試行 日本経済新聞 日本経済新聞社 [ arch. ] 2016年5月10日
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  9. 国土交通省 報道発表資料:高速自動車国道へのインターチェンジの追加設置について
  10. NEXCO東日本 東日本大震災本復旧工事昼夜連続車線規制:本復旧工事のお知らせ
  11. 河北新報 東北のニュース/東北道、完全無料化決定 12月から
  12. 東北道と新東名の一部区間 最高速度110キロに NHK NEWS WEB 2016年10月13日閲覧
  13. 140キロ「空白地帯」も 高速ガソリンスタンドの撤退相次ぐ”. フジサンケイビジネスアイ. (2012年6月22日) 2012年6月23日閲覧。

関連項目

外部リンク