エクストリーム・逆お子様ユーザー教育

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このエクストリーム・逆お子様ユーザー教育は顕著な普遍的価値を有し、我々人類の尊守すべき伝統であると同時に実用性且つ効用性に優れたスポーツであり、我々アンサイクロペディアンオリンピック種目登録を含め、世界にその価値観を広めていきます。

エクストリーム・逆お子様ユーザー教育は、地球の生成と人類歴史によって生み出され、過去から引き継がれた貴重なたからものです。それは国際協力を通じた保護のもと、国境を越え今日に生きる世界のすべての人びとが共有し、次の世代に受け継いでいくべきものです。さあ、本記事をご覧になっているあなた、我々の崇高な目的に協力をお願いします。

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「あんまりだ…みんながみんな寄ってたかってあの子たち虎にしちまったんだ! 人食い虎に仕立て上げたんだ、ちくしょう!!」
~ 本ゲーム について、ロック
「ロック…ああいうものをまっすぐ見るな。」
~ 上記の発言 について、ベニー

エクストリーム・逆お子様ユーザー教育(-ぎゃく-こさま-きょういく)とは、『エクストリーム・お子様ユーザー教育』と同時並行で行われる、中堅ユーザー管理者によるエクストリームスポーツである。

概要[編集]

アンサイクロペディアにおいて日常的に見られる光景

エクストリーム・お子様ユーザー教育の項目を見ていただければわかる通り、ヨチヨチ歩きのお子様ユーザーは言ってしまえばお荷物足手まとい無能な味方カン・ユーイオク・クジャンといった形容詞で評されるくらい、使い物にならない。「無能な怠け者」はまだいい。やるなと命令すればサボタージュするし、口を酸っぱくして「やるなやるなやるなやるなやるな!」と言えば「ハイ…すんませんでした…」と反省してくれるからだ。本当にダメなのは「無能な働き者」であり、「やるな!」と言われれば「やる!」と返し、そのまま間違った方向へどこまでも突き進み、気が付けば取り返しのつかない事態を招くからである。いかに、「猫の手も借りたい」と口では言っていても、本当のに仕事を任せてもネズミ取り以外は何の役にも立たず寧ろニャーニャーうるさいわを研ぎまくるわオシッコするわ余計にタスクを増やすことからもわかる通り、正真正銘の無能はゼロどころかマイナスを齎すのだ。

無論、このクラウゼヴィッツの法則はアンサイクロペディアにおいても同じである。にもにもならない駄記事メーカーはまだ枯れ木も山の賑わい程度には許せる。しかし、NRVICUがバカスカ貼られる糞記事メーカーエクストリーム・NRV貼り付けられプレイヤー)や、それにすら値しない即時削除級常連レベルになると、一般的なアンサイクロペディアンからすれば居らん方がマシである。アンサイクロペディアは笑いを供給するべきサイトであって、読者に嫌悪感怒りを与えては意味がない。腐ったミカンがいつまでものさばり続けていれば、ただでさえ縮小傾向なコンテンツにはカビが蔓延していき、本当に人が寄り付かなくなってしまう。それを避けるために、「必要悪」としての投稿ブロックという制度が存在するのだ。

が、裏を返せば、「嫌悪感や怒りを覚えるほどクソなユーザー」でなければ、ブロックという強硬手段には出られないというのも事実である。もし誰でも彼でも追放していけば、さながら自分の足を食い尽くしてしまう水槽のタコのような自滅に陥り、コミュニティ自体がジリ貧どころかドカ貧になって潰えるからである。その為、安易に魔女と呼ばないという取り決めがあるほどだ。ゆえに、悪質ユーザーは「こりゃ絶対にアカン」というレベルの荒らし行為を行わない限り、中々追放することが出来ない。当然ながら、いつまで経ってもオムツが取れないお子様ユーザーがのさばり続ける光景は、安寧の泥に使った中堅ユーザーどもにとってはさながらイヤイヤ期の育児もさながらの苦痛である。

前置きが長くなったが、そうした中途半端なクソユーザーに爪を噛み続ける中堅たちが執り行うのがこの「エクストリーム・逆お子様ユーザー教育」であり、「中々追放できないような中途半端なクソユーザーがいるなら、いっそのこと挑発を重ねて『中途半端なクソ』を『わかりやすいクソ』に変えて追い出してしまおう」というスポーツなのである。いわば荒らしの養殖作業ともいえる。

たったそれだけのことを言うのにしょうもない比喩を原稿用紙3枚分も書きつらねるあたりが、中途半端に知恵の付けた中堅のやりそうな事であるが。

プレイスタイル[編集]

標的を発見したプレイヤー
「このユーザーは実に偉大なユーモアを持ったユーザーだ。なぜなら5歳の時には既に、今と同じユーモアを持っていたからだ!」
~ 本ゲームの標的 について、プレイヤー

本ゲームはエクストリーム・お子様ユーザー教育同様に、標的となるお子様ユーザーをいかにあの手この手でブロック確定の悪質ユーザーに進化させるかを競うものとなっている。往々にして、標的にされがちなユーザーは、本当にリアル年齢が幼いか、あるいは脳内年齢が幼い逆コナンである。そうしたユーザーは視野が狭く、そのくせ無駄にプライドが高い。ゆえに、上から突っつかれれば意味もなく反発し、その結果ボロを露呈することになる。こうなればしめたものだ。塵も積もれば山となるとなるように、細かいボロも積み重ね続ければ「改善の余地なし」という推察が為され、高らかに投稿ブロックの幕が下りる。

辿り着く結果たる「王手」はいずれも同一にしろ、それに至る戦術は将棋さながらにプレイヤーによってさまざま異なる。

ガミガミ型のプレイヤーにありがちなスタイル
ガミガミ型
最も多いパターンのプレイスタイルで、「叱責」中心のスタイル。標的の言動に対する怒りを隠そうともせず、「あれをやれ!」「これをやれ!」「それはするな!」と教育パパゴンのごとく怒鳴り続けるという戦術である。戦術というか殆ど感情的叱責であり、逆教育において最もオーソドックスなパターンであるがゆえに、審美点は低めとなる。
ガミガミ型は往々にしてプレイヤー自身もヒートアップし売り言葉に買い言葉の如く標的との煽りあいが始まってしまい、プレイヤーそのものがアンサイクロペディアの品位を下げる事態にもなりかねない。行き過ぎた恫喝や罵倒は、いずれ発言者自身にも刃となって返ってくることであろう。
したがって、ガミガミ型でのプレイを行う際には脊髄反射でいきなり書き込んだりせず、手元に飲み物の入ったグラスと塩気のあるお菓子でも置いてアンガーマネジメントしつつ、いかに「標的よりもボロを出さないでいられるか」という一線を守れるかが問われることとなる。
ニヤニヤ型のプレイヤー。あの手この手で相手を憤激させる。
ニヤニヤ型
いわゆる「論破」を中心としたプレイスタイル。相手の発言や投稿内容を精査し、その中のアラや矛盾点をあげつらい、「貴方は過去にAとおっしゃったのに、今はBをやってらっしゃいますよねェ」と一々ネチネチと小姑のように指摘し続けて爆発させるのが基本戦術である。
一見するとガミガミ型同様に相手の単純否定に思われるが、ガミガミ型が上から目線で一方的に叱責できる、いわば囲んで棒で叩く状態の優位性があるのに対し、ニヤニヤ型はお子様ユーザーが発する、見るだけで多大な苦痛を呼び、文意を脳内で照合しようものなら腸が煮えくり返りそうになるような、ウンコのようなものを丁寧に拾って確認しなければならない。「アンチは最強のファン」と言ったりするが、ガミガミ型ならウンコを見なかったことにしてどけばいいのに対し、ニヤニヤ型はウンコに棒を突っ込んで精査し、どのような内容物なのかを精査したうえでウンコした犬を非難しなければならない。敵のどこがダメなのかをハッキリと把握しておかねば、それは挑発ではなくただの非難になってしまうからである。
以上のことからニヤニヤ型は難易度自体はそれほど高くない(基本的にオウム返しにしてツッコミを入れればいいから)だが、それを行う上ではパンツの色をきいてくるイタズラ電話に対し、いかに電話口の相手が変態なのか皮肉を交えつつ説教するくらいの精神力が問われることとなる。
本性を現したアラアラ型のプレイヤー。
アラアラ型
ガミガミ型とは反対に、「諭し」中心のスタイル。ガミガミ型が父性ならこちらはさながら母性とも呼ぶべきプレイスタイルである。
一見するとエクストリーム・お子様ユーザー教育のそれに近いが、ただ伸ばすだけであれば向こうのユーザーに任せておけばいい。逆教育におけるアラアラ型とは、包摂主義者を装いながら標的に接触し、「こうすればきっと怒られなくなりますよ」とかなんとか言って味方ヅラし、相手が調子に乗った途端「貴方には失望しました」と梯子を外し、即座に裏切って他のプレイヤーのエサとして投げ込むことに他ならない。つまりはいかに標的を油断させ、堕落させて、「怒られないなら何やってもいいや」と思わせて突き落とすことが出来るかを問うプレイスタイルなのである。「はじめは処女の如く、後は脱のごとく、時には娼婦のごとく」とは黒沢年男…じゃなかった、孫子の兵法であるが、アラアラ型はそれを体現する戦術である。『SSSS.GRIDMAN』で例えると、アンチがガミガミ型、新条アカネがニヤニヤ型、アレクシス・ケリヴがアラアラ型と言える。
当然、ガミガミ型やニヤニヤ型と異なり、「上げて落とす」戦術の都合上、難易度は高い。いかに標的に「おお、このベテランさんはオデの理解者だど」と誤認させるかはそのプレイヤーの頭脳や経験にゆだねられており、バカルーキーにはまず向かないスタイルである。

採点方法[編集]

ゲームクリアの瞬間

最終的な戦略的目標である標的の追放がゲームクリアの証となる。どれほど標的を追い詰めて醜態を晒させたかにより加点され、その腕が鮮やかであれば特典は加点される。

試合開始[編集]

投稿者のトークページに書き込む
エクストリーム・お子様ユーザー教育同様、これが試合開始のゴングとなる。これ単体ならば加点の対象とはならないが、方法によってはこの時点ですでに加点される例もある。

加点事案[編集]

投稿者のトークページに説教を書き連ねる(5点、文字数1000バイトにつき追加ポイント+5点、画像1枚につき追加ポイント+5点)
ガミガミ型の最もオーソドックスな加点事案。ボクシングで言えば左ジャブに相当する基本中の基本であり、「左を制するものが世界を制する」というように、基本にして最大の戦術である。
そもそも1000バイトというのは(文章量だけなら)大凡500文字である。これだけの分量を実際に書けば原稿用紙1.25枚分に相当し、読むのには1分かかるとされる。それだけの量の文章を「貴方の為を思って」などとお題目を抱えつつ書くことは当然ながら労力がいる。故に、エクストリーム・お子様ユーザー教育同様の加点が為される。
投稿者の過去発言を引用して皮肉を言う(10点)
ネチネチ型の基本戦術。お子様ユーザーというのは基本的に2分前に書いた事も覚えてないようなアタマであるため、そこをワザとあげつらって提示、標的だけではなく周囲のベテラン執筆者にも「皆さぁん、この問題ユーザーはこういう奴なんですよぉ」とアピールする一石二鳥の妙手となる。
投稿者がNRVICU相当の記事を執筆する(10点)
投稿者が即時削除級の記事を執筆する(20点)
投稿者が以前削除された項目の二番煎じを執筆する(20点)
最初に言っておくが、これらの行動に出たとしても加点されるのは開幕後である。日本法律が遡及刑罰を禁止しているのをイメージしていただければよい。お子様ユーザーが低品質な記事を出すのはが羽音を立てるくらい当たり前のことなので、あくまでこうした行為が「投稿者の露呈したボロ」とされるのは、ゴングが鳴らされた後である点に注意せねばならない。
投稿者が露骨に苛立った様子を見せる、言い訳する(10点)
弱い犬ほどよく吠えるという金言からもわかる通り、わかりやすいリアクションを示すのは効いている証拠である。頭が冷えてしおらしくならないよう、畳みかけるのが好手である。
投稿者がプレイヤーを名指しで批判する(30点)
プレイヤーが指パッチンして口笛を吹く展開である。こうなればしめたものである。相手から名前を覚えてもらうというのは政治家営業マンアイドルお笑い芸人ヤクザ等全ての業界において鉄則であるが、本協議においても標的がプレイヤーを「有象無象のヤカラ」ではなく「鬱陶しいストレスの元」と判断すればより怒り・憎しみの標的が絞りやすくなり、その感情が発現しやすくなる。こうなれば、しめたものである。
挑発に乗り始めた投稿者を見た時のプレイヤー
投稿者があからさまな荒らし行為に出る(50点、プレイヤーのユーザーページであった場合+30点)
エクストリーム・お子様ユーザー教育』であればこの時点でゲームオーバーであるが、本スポーツにおいては加点要素である。これほどわかりやすいボロは無いので、いよいよクライマックス突入となる。
プレイヤー本人が投稿者の投稿ブロック発議を行う(10点)
ここからがゲームの第二ラウンドである。度重なる挑発行為によりブロック相当事由を満たしたことをあげつらい、断罪する。プレイヤー本人がやる場合には点数は低めとなる。
なお時期尚早と取り下げになった場合にはこの点数は0となる。
非プレイヤーが投稿者の投稿ブロック発議を行う(常連の場合20点、これが初めての提案者の場合50点)
こうなった場合にはプレイヤー本人以外が見ても明らかに通常利用を逸脱したコミュニティを疲弊させるユーザーであると判明しているに等しい為、プレイヤー自身が提案するよりも得点は高くなる。取り下げられた場合の対応はやはり0点となる。
投稿ブロック議論の結果、投稿ブロックとなる(期間1日につき1点)
投稿ブロック議論が議決される前に緊急投稿ブロックとなる(上記に加えボーナスポイント+20点)
当然の帰結…ではなく、意図して起こすことに意義はある。点数はエクストリーム・お子様ユーザー教育の逆転となる。
投稿ブロック議論において、今まで投稿者に対し温情を与え批判していなかった状態から賛成票を投じる(100点)
アラアラ型の必殺技。今までさんざん「自分は他のプレイヤーと違い、対象を弾劾していなかった」という庇護者ヅラをしておきながらその対象者がまな板に上がった瞬間、包丁を叩きつける快刀乱麻の一撃である。これが決まった時の痛快さは他に例えようものも無い。思わずガミガミ型やネチネチ型でも「梵天丸もかくありたい」と首を垂れるであろう。
投稿ブロック期間中、ソックパペット等でブロック破りを行った事が露見する(150点)
短絡的かつ強引な手段による自力救済は、大抵の場合ロクな目を見ない。本スポーツにおいてもそれは同様であり、「反省の為に与えられた有期ブロック期間ですら守れない」事が露呈した瞬間、プレイヤーはどのタイプで攻めようが落城寸前である事を悟り、夜神月の如き笑みを浮かべるであろう。
投稿ブロック解除後も、一向に反省の色が見えない(期間1日につき2点)
投稿者に改心・半生の余地無しとみなされる事例である。こうなればプレイヤーも、友人に貸したオモチャが返ってきた時の子供のように大喜びする瞬間である。
投稿者が引退宣言をする(200点)
事実上の詰めろ(メイトスレット)状態。追い詰められたお子様ユーザーが「自分は反省しているんですアピール」をするために行う常套手段である。
プレイヤー側はほくそ笑んで勝利宣言したくなるところであるが、奴らを甘く見てはいけない。この状態から更に「死なば諸共」と言わんばかりに累計点数(駄々、荒らし、有期ブロック期間中のブロック破り他)加算に出るかもしれないからだ。「そんなバカなことするわけないじゃん」と思うかもしれないが、お子様ユーザーというのはそこまでバカなのである。よって、引退宣言を出したところで安心してはいけない。更なる責任追及、あるいは褒めたり心配したりする振りをしながらいかに加点事項を増やさせるかの策を練るべきである。
投稿者が完全にアンサイクロブレイクするか、無期限ブロックとなる(ゲームクリア)
本作のクリア条件。明確に相手の息の根を止めた瞬間であり、ようやくプレイヤーの長きに渡る努力が結実する瞬間である。
なお、無期限ブロック後にブロック破りが行われたとしても、その場合は加点しない。もう結果が出たものを今更どうこう言ってもせんないからね。

減点事案[編集]

投稿者が反省・謝罪する(-1点)
人として当然の反応なので減点は少なめである。まあ、その人として当然のことすらできない相手であればさらに加点が弾もうものであるが。
投稿者がExpansionFix相当の記事を投稿する(-10点)
猶予期間が30日あるということは、必要最低限の「ケッ、なんでェこの意味わかんねー記事は。てめェみてーなのがいるとメシがまずくならァ、おとといきやがれ。おい撒きな塩」レベルのボーダーは突破していることになる。したがって、改心の見込みありと判断され、減点されることになる。
投稿者に対する示威行動が他者から注意される(-10点)
ガミガミ型でよくある減点案件。このスポーツはどうしても低レベルなユーザーと張り合うことになるので、ヒートアップしすぎて自分が暴言・悪態をついてしまう事がある。そうした行為を周囲からメッてされた場合、非紳士的行為・品位を欠くということで減点される。
化け物を倒すのはいつだって人間なのだ。人間でなきゃあいけないのだ。
投稿者に対する示威行動があまりに度を越していたため、プレイヤー自身に投稿ブロック議論がかけられる(-50点)
投稿者に対する示威行動によってプレイヤー自身が投稿ブロックされる(失格)
こうなってしまったらプレイヤーの負けである。何が悲しくて自分より明らかに力量が劣る相手にマジになって、自分の首を絞めなければならないのだ。言葉というのは諸刃の剣であるため、使い続ければブーメランの如く自分を傷つけることになる。あくまで本スポーツは安全圏からひたすら自分より格が劣る相手を挑発しまくって自滅に追いやる事を念頭に置かねばならない。自分から相手の土俵に下りていくのは、闘犬に飼主が参加してと噛みつき合うくらい間違っている。
投稿者が改心し、まともな記事を書けるユーザーになる(失格)
残念ながら逆育成は失敗である。まあ、ぶっちゃけこれが一番客観的に見ればアンサイクロペディアにとって都合のいい展開なのだが、プレイヤーとしては臍を噛む展開であろう。
投稿者がLTAになる(-500点)
お子様ユーザーをクソ野郎に成長させるという「戦術的目標」は果たせているが、問題ユーザーを追放するという「戦略的目標」に関しては大失敗という本末転倒な結果。これでは退学ではなく留年ではないか。何事もやりすぎてはいけない。
投稿者が検閲により削除する(永久参加資格剝奪)
流石にそれはいかん。たかが1サイトでの態度の良し悪しだけで人生を棒に振らせるような行為を強いてはいけない。

歴史上有名なプレイヤー[編集]

相手を排斥するにしても、ウホウホ言ってる蛮族の群れならまだしも、まともな統制のあるコミュニティにおいてはなかなか難しい所がある。まあいわゆる大義名分無しに一方的に攻撃すれば、士道不覚悟だのなんだのと難癖をつけられ「ナーンセンス! ナーンセンス! 我々はー抗議するー!」と批判にさらされるからである(←批判の仕方が古い)。したがって「どっちが先に戦争吹っ掛けてきたか」というのは歴史上きわめて重要であり、それこそ星の数ほど本ゲームがプレイされてきた。

有名な例で行くと、大坂の陣における徳川家康が挙げられる。家康がの文字などという明らかにムチャクチャな言いがかりを吹っかけて大坂方を挑発しまくり、将軍職の譲渡等で安心させては裏切りを繰り返してプッツンさせ、最終的に全面戦争に持ち込んで豊臣家を跡形も無く潰したことなど、典型的な「エクストリーム・逆お子様ユーザー教育」の成功例である。

近代以降は警視庁加納錠治刑事が天才的なプレイヤーとして有名である。あの手この手で凶悪犯に挑発を繰り返し、されど相手の口や手には乗らずに鉄の意志でその瞬間を待ち、相手が一発でも発砲すれば正当防衛の名のもとに44マグナムをお見舞いする。これぞ「エクストリーム・逆お子様ユーザー教育」に携わる上での理想的な姿と言える。

関連項目[編集]